よって書く・話す30%ってこと
残りの30%を書く・話すに使いましょう。忘れてはならないのは、書くにも話すと同じように時間を使うということです。。
- 書く能力は話す能力と同様に重要なのですが、意外と軽視されます。地味ですしね。
- でも、書けば書くほど話せるようになるんです。でも、話せば話すほどかけるようになるかというと、あまり効果は期待できません。
- 会話という形で話す練習をする場合、相手は適当に文章が不完全でも笑ってわかってくれます。書いた文章が不完全なり、不細工であれば嗤われて終わりです。
- さらに仕事で英語を使用する場合、書くことでのミスは話すときのミスよりずっと問題です。残りますし、今時はメールの転送やらCCやらでみんなに恥を披露してしまうことになります。